私はずっと思っていました。自分の人生という旅は自分で歩いていくことしかできない。だから、自分自身にもしっかりしろよと声をかけながら、まわりの人にも励ましの声援を送りながら歩いていきたいと、叱咤激励の優しさが本当の優しさだと信じていました。